タブレット学習、チャレンジ1年生って実際どうなの?
こんにちはhanaです *・.。*
子どものタブレット学習色々な会社から出ていて悩みますよね。
年長から現在1年生11月までしてきたhanaがレポします♫
この記事で分かること
チャレンジタッチのメリット
- 家庭学習の習慣化
- 楽しく取り組める
- 鉛筆ストレスなし
- 優しい声かけ
- 丸つけが自動
1.家庭学習の習慣化
家庭学習の習慣をつけられることは1番のメリットです!
我が家は年長から取り組んでいるので、小学校に行く時には家庭学習の習慣がある程度身についていました。
1年生になっての宿題って慣れるまでは子どもにとってすごく苦痛みたいです💦
でも習慣ができていると取り組みやすいですよね!
2.楽しく取り組める
習慣化するには楽しくないと続きません!
チャレンジタッチは楽しいこと盛りだくさん!子どもが惹きつけられています✨
日々のレッスンの他に楽しいゲーム(勉強を楽しみながらできるゲーム)や努力賞ポイントというものがあり、ポイントを貯めると自分の欲しい景品に交換できるんです!
うちは、24ポイント貯めてスパイグラスと交換しました!イヤホン付き、子どもが喜びそうですよね🤩
勉強=楽しくない
になってしまっては元も子もありません。
子どもが楽しいからこそやる気が出て取り組める理由です♩
3.鉛筆ストレスなし
鉛筆、消しゴムを使い慣れない子どもからすると上手く消せなくてそれがストレスになることも少なくありません。
うちも紙が破れたり、もー!と怒ったり、私が消したりしていました😅
でもタブレットだとその心配はいりません!
でも紙で書くことも少しはして欲しい...
確かにその気持ちも分かります。
でも、大丈夫です!夏休みや冬休みなどの特別号には、学期のおさらいができる紙ドリルが届きます!
4.優しい声かけ
勉強しなさい!
なんで分からないの?
子どもにキツく言ってしまいます。。
その気持ちよく分かります🥲
他人の子どもだったらきっとこんなにイライラしたりしないだろうに、自分の子の勉強に向き合うのはなかなか難しいもの。
子どもも親に言われると反発したくなりますよね😅
でもチャレンジタッチでは、優しい声かけをしてくれます。
間違えても肯定的に捉えて声をかけてくれたり、頑張っていることを認めてくれたり。
毎日向き合うのはしんどい...という方にはありがたいです♡
5.丸つけが自動
すぐに自動で丸つけをしてくれるので、後でするよりも知識を正確に理解することができます。
また、間違えた問題はやり直ししてくれるので見直しもしてくれてしっかり身についていきます。
と、ここまでチャレンジタッチのメリットについてお話ししてきましたが、デメリットについても触れていきたいと思います。
チャレンジタッチのデメリット
- ゲームをしていても気が付かない
- 感覚的に答えてしまう
- 親が学習内容を把握しにくい
1.ゲームをしていても気が付かない
毎日の学習レッスン数が決まっているのですが、それをする前にもゲームができてしまいます。
そろそろ終わったかな?と見てみるとゲームばかりでレッスンはしていない🫨ということも...
でもゲームは回数制限があるのは安心!
またレッスンしてからゲームということも身についてきたので慣れてくると大丈夫かなという印象です。
2.感覚的に答えてしまう
どちらか選択する問題を感覚的に答えてしまったり、分からないと適当に早押しして終わろうとしたり😅
私は近くで音を聞いているので、あれ?と思ったら見に行くようにしています♩
3.親が学習内容を把握しにくい
子どもが1人で取り組めるメリットもありますが、その分どんな内容をしていてどこまで理解しているのかの把握しづらさはあります。
なので全く放置!というのではなく、少しはそばで見守る時間も必要なのかなと思います。
まとめ
メリット、デメリットともにお話ししてきましたが、私はメリットの方が大きく続けてきてよかったな!と思っています♪
小学校にいくと教科書と同じ内容を予習、復習できるので子どもも分かる!できた!の自信につながっています。
年中の娘も早くやりたいそうです💓
他のタブレット学習もあるので比較して考えてみるのもいいかもしれませんね♩